この地域では桜(ソメイヨシノ)が散り始め、山では木々の新葉が芽吹く時期となりました。原木栽培のシイタケもそろそろ最盛期に入るので大量収穫を望めるようになります。本日は状況確認も兼ね、山に収穫に向かうことにしました。

ヤマクジラ

実は3日前に親父が収穫しているらしい。私が採る分のシイタケは残っているのだろうか?

原木置き場に到着

キノコとは関係ありませんが、タラの木が生えていたので撮影してみました。

これも春の味覚ですね。天ぷらにして食べるとおいしいので、興味があったら是非お試しを!(関連記事:タラの芽の収穫&調理方法

シイタケを確認

全て自分たちで駒打ちした原木です。撮影したエリアは2~3年前に作業を行ったものでしょうか?今回はそこから良いシイタケが生えていたので抜粋。

実は、この写真の原木は少し幹が太いので、原木としてはあまり良い物と言えないのかもしれません。原木として売られている物は、もうすこし細長い物が主流だと思います。その理由は、幹が細いほうが菌がすぐに回り、早期にシイタケを収穫できるようになるからです。

ヤマクジラ

まぁ、時間がかかるだけで、太い原木でも良質なシイタケは収穫できますけどね。

本日の収量を確認

本日の収量はこのくらい。3日前にも収穫していたらしいので、それから3日間でこれだけ大きくなったということになります。最盛期のシイタケは成長が早いですね。放っておくとお化けみたいな大きさになる場合もあるくらいです。

ヤマクジラ

しかし、山が乾燥していると成長が止まってしまうことも。

3日前に収穫したシイタケ

ちなみに、こちらが3日前に収穫したものです。一度に全部は食べきれないので、新聞紙の上に置いて乾燥シイタケを作っているようですね。しっかり乾燥させてしまえば日持ちするので何かと便利です。

この方法でも乾燥シイタケを作ることはできますが、専用のネット等を購入し作成する方法もあります。いずれも湿気があると失敗しやすいので注意です。

終わりに

今年は山がやや乾燥気味に感じますね。なのでシイタケの収量も控えめかもしれません。

とはいえ、ちゃんと良質な物は収穫できているので満足な結果ではあります。

原木シイタケを自分で栽培したいという方は、こちらの(キノコ(シイタケ、ヒラタケ、クリタケ)の原木栽培の方法)の記事を参考に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ヤマクジラ

思ったよりも簡単に栽培できますよ。